ツイートが伸びました。

歳だけとったなすびみたいな人のブログ。Twitterの延長線です。

Twitterとスマートフォン


ツイッタラーの皆さんこんにちは。あなたはどのアカウントからこの記事を見ているでしょうか。
元気ですか。無事に生きていますでしょうか。


というのも、このブログははてなであることをしたいと思いそのシステム化の実験のために作った部屋のようなものです。
しかしながら「どうせなら何か書いてみよう」とおもいこんなことになってしまっています。
というかせっかくお金を払っているのに書かないのはもったいないという発想から来ています。

今でこそインターネットという広い海に様々な船から暴言や冗談、そしてトイレに行ったというクオリティの低い報告をしていますがそれを最初にはじめたのはもちろんTwitterです。
2013年ごろ、人生で始めて自分専用の携帯というものを持ちました。当時はまだまだスマートフォンとガラケーが半々という感じでしたが私は迷わずスマートフォンを選択。どれもこれもTwitterのためです。
表向きの理由はフェアリーズがTwitterをやっていたから。本音は単純に面白そうだったから。
Twitterという面白コンテンツに出会うまで私のなかにスマートフォンというこだわりは無かったように思えます。
いや、携帯に対する知識がなかっただけでしょうね。

その後ノリノリでTwitterを始めてしまい数々の炎上事件を起こしてしまいました。
所謂バズり現象ですが当時はそんな言葉は存在せずただの炎上です。
その約半数はどう考えてもやっちまったもの。残りの半数は少なくともやっちまってはいないがなんの得も無いもの。
ただし何を話してどれほど燃えたのか、実は一部を省きよく覚えていません。それがTwitterです。所詮呟きですから。
中国語用のアカウントも持っています。ですが、現在運用しているものは二つ目です。
以前のアカウントはあるやっちまった発言をした結果、政府からとんでもないメールが届き無事に逝ってしまいました。
当時のアカウントはフォロワー数は15人前後、閲覧数は検索流入も含めて平均30人前後。
共有数(リツイート、引用リツイートみたいなもの)は基本ゼロ。という状況にも関わらずなぜか該当の呟きのみ共有ゼロ、そして閲覧数が700を越えていました。あれはもう検閲軍団に目を付けられたとしか思えません。
人生最大の呟き事故です。

なんやかんや様々な炎上や騒ぎを起こした結果ひとつ思ったことがあるとすれば、

言論の自由って最高!!!

ここ最近はTwitterが以前のような便所の落書きから公共の伝言板に変化していってる気がします。
ただそれが時代の変化。大多数の人が始めればパブリックな場所になったっておかしくないと思っています。
俺たちの秘密基地は秘密基地だから成立するのであってそこが100人に見つかればもうそれは公共の場です。
Twitterがそうなってしまっただけのはなしだと思っています。
鍵をかけるつもりはないしたくさんの人に見て欲しいけどなるべく喧嘩はしたくない。
なんていっている人見かけますけどなんだか贅沢な話だと思ってしまいます。
ではそんな人はどうすれば良いのかって。


マストドンでわたしと握手。
インスタンスは一番大きいやつだよ。